【特別企画】のれんの先で、“歴史の一部になる”一日|古民家で味わうお茶会とポートレート体験
- ichikawaartcity
- 5月3日
- 読了時間: 3分
第5回KUGURU展のテーマは「のれんアートと“あのにぎわい”」。そして、その先にあるのは、のれんの向こうで生まれる時間。まちを歩き、のれんをくぐり、その先にある営みや人と出会う。
今回ご紹介するのは、そんな体験をさらに一歩深める特別企画です。着物で特別な時間を過ごしたい方、古民家や日本文化が好きな方、そして今の自分を写真として残したい方に届けたい企画です。
大正時代に建てられた古民家の中で、抹茶と和菓子を味わい、その空間に身を置いた自分自身を、写真として残す——。
ただ訪れるだけではない、“その時間の中に自分がいる”ことを感じる一日が用意されています。

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「見る」から「体験する」へ
KUGURU展では、まちを歩きながら、のれんアートやお店との出会いを楽しむ体験をお届けしています。
ふと足を止めて、のれんを見上げる。店主と会話が生まれる。そんな瞬間の積み重ねが、“あのにぎわい”をつくっています。
今回の企画は、その延長線上にあります。建物を「見る」のではなく、その中で時間を過ごし、文化を「自分ごと」として感じる体験へ。より静かで、より深い関わり方を提案する企画です。

お茶会という「間(ま)」の体験
古民家の中でいただく抹茶と和菓子。それは、単なる飲食ではなく、“間(ま)”を味わう時間でもあります。
日常の忙しさから少し離れ、静かに一服のお茶をいただく。そのひとときの中で、自分自身と向き合う余白が生まれます。
KUGURU展が大切にしている“にぎわい”は、決して音の大きさではありません。人と人、文化と人がゆるやかにつながる時間。このお茶会は、そんなにぎわいのもう一つのかたちに、静かに触れる時間でもあります。

ポートレート撮影=「記録」ではなく「物語」
この企画のもう一つの軸が、ポートレート撮影です。古民家という特別な空間の中で、その場にいる自分自身を、写真として残す。
それは単なる記念写真ではなく、その時間、その空間にいた“証”でもあります。
たとえば数年後に写真を見返したとき、その日の光や空気、静かな時間の流れまで思い出される。
自分が、ほんの一瞬、歴史の中に溶け込んでいたような感覚。
この体験は、「撮る」ことよりも、“そこにいること”そのものに価値があります。
撮影を担当するのは、フリーランスカメラマンの中島葉子さん。

◆開催概要
完全予約制・各回6名限定のため、ゆったりとした時間の中で、この体験を味わっていただけます。のれんの向こうには、にぎやかな時間だけでなく、静かに自分と向き合う時間もあります。この一日が、参加される方にとって、記憶に残るひとときになりますように。
日程:2026年5月10日(日)
会場:古民家スタジオ砂河原(JR市川駅、京成市川真間駅から徒歩圏内)
朝光の席:10時〜12時30分
夕映の席:13時〜15時30分
各回定員:6名
👇お申し込みはこちらから
※定員に達し次第、受付終了となります。

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※さらに詳しくご覧になるには、KUGURU展公式note をご覧ください。



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