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【いよいよ開幕】のれんの向こうに、“あのにぎわい”が戻ってくる|第5回KUGURU展

  • ichikawaartcity
  • 3月23日
  • 読了時間: 6分

更新日:23 時間前


いよいよ本日、3月23日より、市川・真間のまちを中心に、第5回KUGURU展が始まりました。

商店の軒先にかかる「のれん」をキャンバスに、アーティストが作品を制作・展示する文化イベントです。今年は90点ののれん作品が、78の参加店舗・拠点に掲げられ、まちのあちこちを彩ります。 通りを歩いていると、ふと目に入る一枚ののれん。

立ち止まって見上げた先で、お店の人と会話が生まれる。

そのまま店の中に入ってみたくなる。

KUGURU展は、そんな小さなきっかけを、まちの中にそっと置いていくイベントです。



ふる谷さんののれん。SATSUKI KIKUCHIさんの作品です。
ふる谷さんののれん。SATSUKI KIKUCHIさんの作品です。

オーダーメードパワーストーン アクセサリー ハートストーンさんののれん。タンタンさんの作品です。
オーダーメードパワーストーン アクセサリー ハートストーンさんののれん。タンタンさんの作品です。

1  |  今年のテーマは「のれんアートと、“あのにぎわい”」

キオザキクレープさんののれん。ポンひさもとさんの作品です。
オザキクレープさんののれん。ポンひさもとさんの作品です。

第5回KUGURU展のテーマは、「のれんアートと、“あのにぎわい”」です。


ここでいう“にぎわい”は、単に人が多く集まることではありません。



お店の前で交わされるひと言。

作品を見ながら生まれる立ち話。

「このお店、入ってみたかったんです」といった会話。


そうした、日常のなかにある小さな交流の積み重なりこそ、KUGURU展が大切にしてきた“にぎわい”です。



のれんは、空間をゆるやかに仕切るものでもあり、同時に、その先へと人を誘うものでもあります。

閉じるのではなく、やわらかくひらく。

その絶妙な存在だからこそ、人と人、人とまちの距離を少しだけ近づけてくれるのだと思います。



作品を鑑賞するだけで終わらない。

のれんをきっかけに、お店や人や風景に出会っていく。

そんな体験が、このテーマには込められています。


2  |  90点ののれんが、78の参加店舗・拠点を彩る



AnnaAnnaさんののれん。そうみさんの作品です。
AnnaAnnaさんののれん。そうみさんの作品です。


今回のKUGURU展では、90点ののれん作品が、78の参加店舗・拠点に展示されます。


飲食店、商店、大学校舎、地域の拠点。

それぞれの場所に、それぞれの作品が掛かることで、まち全体が大きなギャラリーのように変わっていきます。



同じ作品でも、晴れた日の光の中で見るのか、夕方のやわらかな時間帯に見るのかで、印象は少しずつ変わります。


通りを急ぎ足で歩くときと、寄り道をしながら眺めるときでも、見えてくるものは違います。



KUGURU展の面白さは、作品が美術館や展示室の中に並ぶのではなく、日々の営みの中にあることです。

お店が開いている時間の空気、通りを行き交う人の気配、地域で暮らす人たちのリズム。

そうしたものと重なりながら、のれんアートはその場所ならではの表情を見せてくれます。


3  |  真間から京成中山へ、まちの広がりを感じる回遊へ


今回は、真間エリアに加えて、京成中山の4店舗にも参加いただいています。


これまでKUGURU展は、市川・真間のまちの空気や関係性の中で育まれてきました。

その土台を大切にしながら、今回は京成中山へとつながりが広がりました。


エリアが広がることで、作品を見る楽しみだけでなく、まちを歩く楽しみそのものも増していきます。

「次はどこへ行こう」「この道を歩くと、どんなお店に出会えるだろう」


そんな気持ちで歩いているうちに、普段は見過ごしていた風景や、新しいお気に入りの場所に出会えるかもしれません。



KUGURU展は、決まった順路をたどるイベントではありません。

むしろ、自分の足で歩き、自分の感覚で見つけていくことにこそ面白さがあります。



真間の落ち着いた空気の中でのれんを楽しむ時間もあれば、京成中山の新たな参加店舗を訪ねる楽しみもあります。

今年ならではの広がりを、ぜひ体感していただけたらうれしいです。



【京成八幡エリアの参加店舗とMAP番号】


・ギャラリー下総黒門 74

・貸衣装 結衣   75

・中山参道 結び茶屋  76

4  |  公式サイトで、開催情報をチェック


KUGURU展の開催にあわせて、公式サイトも公開しています。


どこから歩こうか」

「どんなエリアを回ってみようか」

そんなふうに、事前に少し想像をふくらませながら見ていただくのもおすすめです。


当日その場で偶然を楽しむのもKUGURU展らしさですが、あらかじめ全体の情報に触れておくことで、より深くまち歩きを味わうことができます。

これから訪れてくださる方にも、まずは入口として、公式サイトをのぞいていただけたらうれしいです。




05|参加店舗で配布するMAPも、ぜひ手に取ってください

🗺️手のひらサイズに折りたたみできるMAP
🗺️手のひらサイズに折りたたみできるMAP


🗺️MAPは、ユノ整骨院さんにのれんを展示している和田千彩美さんの制作です。
🗺️MAPは、ユノ整骨院さんにのれんを展示している和田千彩美さんの制作です。

今回、KUGURU展のMAPも作成しています。


このMAPは、参加店舗などで配布予定です。


スマートフォンで情報を確認する便利さもありますが、紙のMAPを片手に歩く体験には、また別の楽しさがあります。


折りたたんで持ち歩きながら、気になる場所を探す。

歩いた場所を指でなぞりながら、「次はここへ行ってみよう」と考える。

そんな時間そのものが、まちとの距離を少し縮めてくれます。



MAPは、作品や参加店舗をたどるための道具であると同時に、KUGURU展を楽しむための“相棒”のような存在です。

最初に手に取って全体を眺めてもいいし、歩いている途中で開いて、今いる場所を確かめてもいい。

気になったお店に印をつけたり、あとでまた行きたい場所を覚えておいたりするのもおすすめです。


ぜひ参加店舗でMAPを手に取り、あなただけの歩き方でKUGURU展を楽しんでみてください。




06|連動企画とあわせて、まちの時間を味わう

KUGURU展の魅力は、のれんアートの展示だけではありません。期間中は、連動企画もまちの各所で展開されます。茶道体験、音楽、食、人との出会い。それぞれの企画が、作品を見る体験にもう一つの奥行きを加えてくれます。


👇連動企画の茶道体験の詳細・お申し込みは、こちらからご覧いただけます。




07|はじめての方にも、気軽に楽しんでいただきたい


初参加のMog-Mog Cafeさんののれん。渡部寛人(Hiroto)さんの作品です。
初参加のMog-Mog Cafeさんののれん。渡部寛人(Hiroto)さんの作品です。


KUGURU展には、決まった入口も、決まった楽しみ方もありません。


最初から全部を回ろうとしなくても大丈夫です。

気になるエリアから歩き始めて、目に留まったのれんの前で立ち止まる。

それだけで、十分にこのイベントの魅力に触れることができます。



はじめて訪れる方には、まず公式サイトで概要を見て、現地ではMAPを手に取って歩いてみることをおすすめします。


その日の気分でルートを変えたり、途中で寄り道を増やしたりしながら、自分なりの楽しみ方を見つけていただけたらうれしいです。



08|いよいよ市川・真間からはじまります

安国院さんでは、12点ののれん作品が展示されています
安国院さんでは、12点ののれん作品が展示されています

のれんをくぐる、という行為は、とても小さなことかもしれません。

けれど、その小さな一歩が、新しい景色や会話につながっていきます。



今年のKUGURU展には、90点ののれん作品と、78の参加店舗・拠点、そして真間から京成中山へと広がるまちのつながりがあります。

そのひとつひとつが重なって、今年ならではの風景をつくっていきます。



どんな作品に出会うのか。

どんな人と話すのか。

どんなまちの表情が見えてくるのか。

それは、訪れる一人ひとりによって変わっていきます。



ぜひ、ご自身の歩き方で、このまちを楽しんでみてください。

市川・真間、そして京成中山でお待ちしています。


⛩️開催概要



名称 第5回KUGURU展


会期 2026年3月23日(月)〜5月12日(火)


会場 市川市真間エリア ほか


内容 のれんアート展示、連動企画

作品数 90点


参加店舗・拠点数 78


主催 KUGURU実行委員会


(KUGURU実行委員会 広報チーム)


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